0910歳までの心の成長

10歳までの心の成長

自我の芽生え(0〜3歳)
生れ落ちた赤子は感覚器官が受ける刺激によって自分と他者のちがいをすこしずつ理解していきます。
このことよって「自我」の原初的なレベルが形成され ていくことになります。
第一次性徴期(3〜6歳)
ここで反抗期が始まります。
やがて原初的な「自我」は環境の選択をはじめます。
一種の自己防衛ともいえますが、食べたいものと食べたくないもの区分したり、いろいろなことがらのなかからやりたいことを選択したりするのです。
この時期の選択意識は、外見上「わがまま」に見えるので「第一次反抗期」と通称されてもいます。
「自己」の安定的成長期(6〜10歳)
子どもは選択的行動を通じて自分と他者との関係を安定化させることができるようになります。
自分と他者との関係性をとりこんだ自我を「自己」と呼ぶことができますが、6歳から10歳までの間に「自己」は著しく成長します。
しかし、他者との親密さやものごとに対する達成感が傷つけられると、精神的な安定感が崩れる原因ともなります。
この頃は子供でありながら、しっかり大人の考えも身につけ始めることですよね。だから、言葉によって傷つけられ悲しい思いをする、なんて言うことも出てくると思います。
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